農夫の大海は田んぼへ向かう途中、赤ん坊の泣き声に導かれ、倒れている桜桃を発見する。大海は急いで桜桃を家に連れ帰り、丁寧に世話をする。目を覚ました桜桃は、家に残してきた長女の招娣が実の父親に虐げられていることを心配し、手紙を残して盼弟を大海の家に預けたまま去ってしまう。二十年後、桜桃は記憶を頼りに大海の家を訪ねる。
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