海の災いが降り、建木が現れる。建木の実を得る者は万物を操るとされ、仙・妖・魔の三族は血みどろの戦いに陥る。百年後、雷修遠は身寄りのない兄を救うため、青丘の孤児・小棒槌(姜黎非)に近づく。偶然の巡り合わせで二人は雏鳳書院で学ぶことになる。命を懸けて守ってくれた友は姜黎非に最初の友情を与え、恋心の芽生えも植え付ける。姜黎非と雷修遠は友人から互いに惹かれ合い、やがて同じ門派に入る。二人の心が近づくにつれ、出生の秘密も徐々に明かされていく。
サインイン して会話に参加