童子の小説『入戲』を原作とする。キャリアの行き詰まりを打開するチャンスを必要とする俳優・張准は、映画『入戲』のオーディションに臨み、若くして名声を手にした影帝・甄心と出会う。傲慢か、それとも境界知らずか?甄心の図々しい態度に、張准は彼の気性を掴めずにただ耐えるしかなかった。最終的にオーディションに合格し役を勝ち取った張准は、甄心と物語の中で医者と患者の愛欲の駆け引きを繰り広げる。しかし、甄心が撮影の合間に彼に強引なキスをしたことから、物語の内外で誰がすでに役に入り込んでいるのか、その境界は曖昧になっていく……
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