35歳のエミリー(松本まりか)はアパレルブランドを経営し、マリア(高橋マリ子)はテレビ局でバリバリ働く。二人は幼い頃から私立女子校で一緒に育ち、大人になっても無話不談の親友で、よくお茶をしたり、恋愛アプリや美容、日常の些細なことを話し合い、変わらないけれど心地よい時間を楽しんでいる。しかし、二人の知り合いの若いネイリストの桜が加わったことで、流行の話題やショート動画、周りの環境が自分たちと少しずつずれていることに気づき始める。「お姉さんたちはこれからどんな人になりたいの?」という一言に、二人は言葉を失う。年齢への不安と青春への未練を抱えながら、35歳の二人は幸せの形を考え直し、自分たちの人生の答えを探す旅に出る。
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