歳月は音もなく、穏やかで水の如し。些細なことで喧嘩し、長年の恋が終わりを告げる。彼女はまた、突然訪れた身体の悪い知らせに直面しなければならない。恨みを抱くも誰も知らず、心の哀しみ、不安、そして寂しさは、街角で拾い集めた段ボールの韓流スターにだけ、そっと打ち明ける。夕日の残照が、ふと普段見落としていた風景を照らし出し、彼女に再びこの世の温もりを感じさせる。
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