一代の伝説、温辞(ウェン・ツー)は、世界の伝説的な龍の母であり、生死を操り白骨に肉を生やし、万人が敬う医聖でもある。世俗を避けるために乞食の姿に扮し、善人たちの夢を叶える手助けをする。ちょうどその頃、祁家の長男が難病に罹り、三人の医学の大家たちも手の施しようがない。祁墨北(チー・モーベイ)は温辞に出会い小銭を施す。温辞はその善意に報いるため、彼を治療しようと申し出る。彼女は乞食の姿のために名医たちから軽蔑され、疑われるが、軽々と病人を蘇らせる。祁家の族長は財産の半分を条件に彼女を嫁に迎えようとするが、彼女は善意に報いるためと婚約があるため丁重に断る。しかし、家に帰って婚約の話を進めようとした時、思いがけず婚約者から一方的に破談を告げられ、彼が娶ろうとしている女性は、なんと自分が一手に育て上げた親友だったのだ。
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