楽観的で明るい転校生の钧嘉は、いつも笑顔で乗り切ってきた。そんな彼が出会ったのは、小禾。小禾は輝くバンドのボーカルで、冷たくて頑固、先天性の心臓病を抱えながらも、誰にも哀れませようとしない。二人は音楽の中でお互いを見つけ、切ないときめきが静かに芽生えるが、突然の出来事で引き離されてしまう。钧嘉は尽きない想いに苛まれる中、バスケ部の雕秦がずっとそばで見守り、必要な時にいつも現れてくれることに気づく。青春の最初のときめきは、必ずしも運命の人とは限らない。しかし、あなたが振り向くのを待っている人こそが、本当の答えなのかもしれない。
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