臆病な性格の春日高男(鈴木福 飾)は、フランスの詩人ボードレールの詩集『悪の華』に夢中になっていた。ある日、偶然のいたずらで密かに想いを寄せる佐伯奈々子のジャージを盗んでしまうが、その一部始終を同級生の仲村佐和(志水彩乃 飾)に目撃されてしまう。仲村はこれをネタに春日と契約を結ばせ、何度も奇妙な行動を強要する。一方、春日は佐伯との関係修復を試みる。三人の歪んだ関係がここから始まる。
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