舞台は1986年、『死霊館 エンフィールド事件』の5年後。ウォーレン夫妻は、エドが第三作で悪霊事件に遭遇し心臓発作を起こしたことから、正式に引退し、もはや悪魔祓いの仕事はしていない。彼らは今も大学で講演を行っているが、その機会も徐々に減りつつある。しかし、ある事件が彼らを再び戦場へと駆り立てる。 今回の中心となる事件は、ウォーレン夫妻のキャリアの中で最も有名な事件の一つ、スモール家の心霊現象である。ニューイングランド心霊研究協会(エドとロレインの実の娘ジュディとその夫トニー・スペラが運営)によると、1970年代、ジャネットとジャック・スモールがペンシルベニア州ウェストピッツトンのチェイス通りにあるメゾネットに引っ越してきた。その後数年間、娘やジャックの両親を含む家族は、異臭や怪音から幽霊による嫌がらせまで、超常現象を経験したと主張した。
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