結婚式の当日、ノヴァは婚約者コールがエララを運命の番と認識したことで、公衆の面前で捨てられる。一方、アルファ王ロナンもエララに祭壇で置き去りにされる。翌日、ロナンは108箱の結納品を携えてノヴァの家を訪れ、結婚を申し込む。裏切りによって結ばれた二人。ノヴァはプロポーズを受け入れ、ドレイヴン王家のルナとして新たな人生を歩み始める。コールが必死に彼女を取り戻そうとし、エララが何度も彼女を陥れようと画策する中、ノヴァは徐々に知る――ロナンは衝動的に彼女を選んだのではなく、二十年もの間、密かに彼女を愛してきたのだ。